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吉祥寺の肉山に行ってきたよという手記

2018年11月、吉祥寺の「肉山」という知る人ぞ知る店に行ってきましたという手記です。


2016年の記事

予約の取れない吉祥寺、肉山。魅力と理由と傾向と対策。初級編
https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/11368/

「肉の名峰」こと『肉山』はそんなに旨いのか? 予約困難な味を生む秘密を探る(上級編)
https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/11510/


2018年初頭の記事

予約半年以上待ち・・吉祥寺の「肉山」に行ってきた!その全貌は?

予約半年以上待ち・・吉祥寺の「肉山」に行ってきた!その全貌は?


肉山という有名な店が、わが街吉祥寺にあることはなんとなく知っていた。
「半年先でもいいから予約してみっか…」
話の流れで話題になって、思い立ったが吉日、さっそく電話をしてみようと実行に移した。テレホンコール数回の後に受話器を取る音がする。

「もしもs…」

「お電話ありがとうございます。肉山です。申し訳ありませんがお電話でのご予約は承っておりません。ご予約変更はこちらの留守番電話に……」

そっか。そういうパターンなのか。

上記サイトのような情報を調べれば調べるほど、これ、無理じゃね? という気持ちになってくる。あーこれFacebookでゲリラ情報拾って一度行かないとダメっていう一見さんお断り形式なのか。しょうがねえな、Facebookやるか。と、重い腰を上げてFacebookでフォローをした。

「お席の募集をいたします、x/yy(Z)、1名様~」

「フォローの方限定!ランチのご予約~」

たくさんの投稿があるけれど、どれもすぐに埋まってしまっている。これは直前予約も至難の業か。そもそもFacebookはフォローしてる特定の人の新着をどうやって知らせてくれるんだ? Facebookを使い慣れていない自分にとってこれは難関だった。
まあ、ひとまず運がよく情報を拾えたら行こう。それくらいの気持ちでいたのだが……

昨日になっているが、実際は20時15分を回ったころ

!?

10分前……
コメント、なし! これは一体どういうことだ……?

ひと呼吸すら必要なかった。いま思えば、その判断が肉山へのチケットなのだと強く感じる。日程もろくに確認しないまま、コメントに急ぎで「1名お願いします」とだけ入力した。すると待っていたかのように、即座に「締め切りです!」とのコメントが。

予約が、とれてしまったのである。

肉山への片道チケットだ


――翌日。こんなにも胸が昂るのはいつ以来のことだろうか。僕は隣町にある吉祥寺北町、武蔵野八幡宮前に来ていた。時刻は11時40分。用心深い僕は、いつも少しばかりはやく到着する。

馴染みの景色が少し違って見える

マルエツプチ吉祥寺。ここには以前買い物に立ち寄ったことがある。確かネットで少し話題になった生八つ橋の皮を探していた時だったか……。この通りには孤独のグルメに登場した、キッチンカヤシマもある。食べもの関係では本当に馴染みが深いエリアだ。
ここはバスが必ず通る交差点なので、武蔵野市民なら知らない人はいないだろう。武蔵野八幡宮で七五三を終えたであろう親子連れとたくさんすれ違った。

マルエツプチの北側に隣接した雑居ビルに肉山はあった。本当にここか? と疑うような地味な見た目だ。

一階は「肉山の一階」という姉妹店

 

こんなところ、あったんだ。北側に行くことはあれど、この雑居ビルの存在感の薄さよ。本当にここなのかとも疑ったが、一階の壁に小さく”29″の字が書いてあるのを見て確信した。一階は「肉山の一階」という店なのだ。ゆるぎない心で雑居ビルに踏み込む。階段を上っても、僕のほかには誰もいない。まあ焦る必要はない、予定通り扉の前で待つことにした。
半年待つという店に、たった一日で来てしまったのだ。何の心の準備もないまま気持ちだけが昂る。

やがて店員が扉から出てきて、予約の確認をしてくれた。肉を運ぶ邪魔にならなかったか、少し気にした。だけど目の前で運ばれる生肉は、確かに食欲をそそるものだった。開店10分前になると、徐々に人が集まってきた。壮年の夫婦らしきグループがほとんどだ。

(半年も待って平日の昼なんて、時間に余裕がないとなかなか来られないよな)

あとで会話を聞いていてわかったのだが、二番目に到着したグループは夫婦ではないらしい。僕も壮年になっても、人との出会いを大切にせねばなと心に刻んだ。とても長く感じる10分間だったが、12時ちょうどになって、いよいよ扉は開き、順に案内されるのだった。


一番乗りでカウンターに案内される。店はとても小さく、どうやら20人ほどのキャパシティらしい。

薬味が準備万端している

食事が始まる前にすでにインスタ映え 辛味噌、柚子胡椒、チリマスタードの順

これがうわさのプチトマトとキムチか。席に通されると簡単な案内と、まず飲み物を聞かれる。今日はノンアルコールなので、黒烏龍茶にした。ほどなくして烏龍茶が運ばれてくるのだが……

まさかの1リットルボトル

「でかっ」

つい、声に出してしまった。いや、600円は高いなとは思ったけど4杯分くるとは思わなかった。グループで利用するときはぜひシェアしたい。ひとりあたり追加5000円でお酒飲み放題になるのだが、ボトルワインが3500円の時点で、飲み放題は相当なザル達でないと割に合わないだろう。

全体的に飲み物は高め

 

これは食後にわかることなのだが、食事に結構ボリュームがあるため、お酒で腹を満たすことはあまり奨められない。しかし、ごはんが出ない代わりにビールというのは、アリかもしれないと思った。みんな長い時間をかけてこの日を待っていたのだろう、ランチでもお酒を頼むグループがほとんどであった。程なくして最初の一品が目の前に置かれた。

豚肉、鶏レバなどのパテ

なるほど、肉の味がしっかりしている。外皮の素材など一切不明だが旨味を感じる。あまり強い味付けではないので、辛味噌がよく合う。パテは小学生の頃に西友の試食で食べて以来あまりおいしい思い出がなかったが、これはいける。文に起こして思うことだが、何かにつけて「なるほど」とうなってしまう。孤独のグルメの影響だろうか。

時間をかけて焼き上げた豚ロースの厚切り

続けて豚ロース。桃色になっている部分があるが、事前情報の通り半生であることもなく、しっかりとした歯ごたえと豚肉の旨味を感じる。味付けは、柚子胡椒がお薦めだ。豚肉はさっぱりといただくに限る。

ところで、はじめたばかりの歯列矯正のせいで、肉の歯触りをしっかりと感じられないことが本当に残念であった。こればかりは仕方がないが、是非体調をも万全にして挑んでほしい。

旬の野菜はレンコン

本日の旬の野菜は甘辛く焼いたレンコン。きんぴらというほど味が濃いわけでもなく、やさしい風味だ。僕はレンコンが大好きなので、この野菜は追加でオーダーしたいほどだった。甘みを感じる、質の良いレンコンだった。肉のレポートでありこれは箸休めなのに、ついたくさん書いてしまっている。

牛肉のソーセージ、エリンギの丸焼き

牛肉のソーセージはかなり歯ごたえが強く、しっかりとした腸をつかっているようだ。若干牛肉のくさみのような香りを感じるが、肉が好きで来ている人にとってはおそらく気にならないだろう。ソーセージにはやはりマスタードがよく合う。エリンギはなぜか水分たっぷりにみずみずしい。ただグリルしただけでこのようになるのだろうか。あとで情報を整理していて気づいたのだが、これは岩手短角牛だそうだ。ビールが飲みたくなるが、黒烏龍茶の相性もかなり良好。肉の脂をさっぱりと流してくれる。

ここまで出てきてようやく30分が経過した。あっという間だ。いつもの業務の30分は、何とかやることをひねり出して待つような長い時間であるのだが、食べ物のこととなると本当に時間がたつのが早い。ふと店内を見渡すと、壁びっしりにサインが書き込まれていることに気づく。

誰のサインか全然わからないがすごい人たちだろう

もう書くところないんじゃないかってくらい

どうやってあんなところに書き込むのだろうか

店全体にサインが書き込まれていて圧巻だ。ところでなのだが、サインというのはどの程度の知名度になったら書くものなのだろうか。「私、漫画家のxxです!」と言われても知らない人はピンとこないし、「あの有名ソシャゲのxxのイラスト描いてます!」って言われても分からない人も多いだろうし。スポーツ選手でも、僕はあまりスポーツ選手を知らないので名前だけでは全然わからない。どういう話の流れで書くことになるのかも気になるところだ。K-1なのか、すごいなという感じ。すみません。そのうち天井にまで書き始めるんじゃないだろうか。きつい姿勢でサインを描く姿は想像しないほうがよさそうである。

閑話休題。開始30分~60分はいよいよコースのメインになる。

あか牛外モモ

ようやく本番だな、そう思わせてくれる期待の一品が登場する。まるでタタキのようだが、まったく生臭さはない。旨そうな見た目を裏切らない、柔らかくみずみずしい、これは高級な焼肉を食べた時の感動に近い。肉の甘みを十分に感じる。牛肉ってやっぱりおいしいなあと、生きててよかったなあという気持ちになる。これを食べに肉山に来たのだ。

あか牛外モモ

食事中は産地までは知ることはなかったが、あか牛というのは熊本県のブランド牛のようだ。このあか牛外モモは、ハリのある弾力のある肉質で、先ほどの内モモが焼肉であるならば、こちらは高級なステーキを食べたときの味わいに近いだろう。パサつきなどありえない完璧な火の通り具合に言葉を失う。見た目からしてこれが旨くないわけがない。期待を裏切らない味わいがある。

とんかつ

とんかつは甘めのウスターソースだろうか。しっかりと脂の入ったロースだ。厨房を覗けるカウンターの端に座っていたが、揚げ油は特にこだわっていないようで、ごく一般的な家庭にあるなたね油だった。おいしいものであるが、前2種の牛肉に比べると驚きは少ない。それよりも問題なのは、ここまできてお腹が溜まっているのを感じ始めたことだ。ステーキならヒーローズで2ポンドくらい食べてしまう僕も、ゆっくりとしたペースで肉を食べると、かなり蓄積するようだ。少食な人はこの辺はかなりキツいと思われる。

ここまでで45分が経過した。黒烏龍茶のさっぱり具合に助けられる。とんかつは他所でも言われているが、ここで出るのかという印象だ。個人的には最後のカレーに合わせて食べてみたいが、選択制のうえ時間が開きすぎる。この辺りは提供ペースが緩やかになるので、会話をしながらゆっくりいただこう。この順にもきっと肉山の思惑があってのことなのだろう。

馬肉のヒレ 甘辛い味付け

馬肉といわれると確かに馬肉である。あまり肉に興味がない人は違いに気づかないかもしれない。すき焼き風の甘みのある仕上がりになっている。歯ごたえはしっかりとしており、肉の味をしっかりと感じられる。これが出てくるとちょうど1時間を回るころだろう。そろそろお腹もいっぱいになっている、もう少しでフィニッシュだ。

きゅうり まるごと きゅうり

何やら厨房できゅうりを折っているなと思っていたが、なんとそのまま出てきた。味噌がとてもうまいが、ここできゅうり1本は結構重いぞ。できれば食前にいただきたかった。でも最初にきゅうりが出てきたら、何のためにここに来たのか分からなくなってしまうだろう。最後のお肉をいただくためのリフレッシュだと思ってどうぞ、少食な人は無理しないでほしい。僕のようにしっかり食べられる人は、隅々まで充分に味わおう。

黒毛和牛トモサンカク

最後の肉は、焼肉でおなじみのトモサンカクだ! このあたりのメニューは時期やタイミング、時間によってかなり異なりそうだ。非常に脂がのっており、強い甘みが感じられる。脂がのっているが融けるよう、ではなく、歯ごたえがしっかりとあるのが意外だった。普通の人ならここで満腹に近いと思われるが、肉山はこのタイミングで至高の肉を出してくるようなので油断してはならない。ここは肉の旨味を最後まで味わい、しっかりと脳裏に焼き付けてほしい。なぜなら、次に来られるとしたら数か月後だろうから。

客のペースもバラバラになっているなか、いちばんに食べきる僕のいい食べっぷりに店員さんが声をかけてくれた。

「お客さんまだいけますか?」

「余裕です」

いや、何が来ても絶対に入るけど余裕ではない。ひとつ小さな嘘をついた。

追加でいただいたオマケのお肉

なんと切り分けた後の端数のトモサンカクをいただけることに。ありがたいことだ。これで寿命が3年は延びた。お腹は溜まっていたがとてもおいしかった。サプライズをありがとう。食べるのが早い卓にはいつもサービスしているのかもしれない。

食事を開始してから75分。ようやくシメのごはんに入るとのこと。店員さんが各卓に、たまごかけご飯とカレーのどちらにするかを聞いて回りはじめていた。まだこれからトモサンカクが配膳される卓もあるので、ペースは最速の場合の時間だと思ってほしい。ちなみに両方を選べるのかを聞いたところ、できないとのことだったので、ここはカレーを選択した。たまごかけご飯は、神保町の勝本という名店を知っているのだ。あの店を超えるたまごかけご飯にはなかなか出逢えないだろうと踏んだのだ。

ごろごろお肉のビーフカレー

さすがにお腹いっぱいと、たまごかけご飯を選択しているグループが多い様子。しかしながらカレーは妥協しない味で、これ単品で商売できる味だ。メニューでは蟹の出汁がアピールポイントにされているが、ここにもしっかりと肉が入っており、お腹に余裕があるならば、ぜひともカレーを食べてほしいと思う。

サービスたまごかけご飯

僕があんまりにも早く食べてしまうし、両方食べられないかなんて聞くものだから、店員さんが気を遣って、1杯分ならおまけできますよ、と最後に声をかけてくれるという事態が発生した。僕はカレーもたまごかけご飯も食べたい欲張りだったので、二つ返事でお願いをした。お腹がいっぱいでもたまごかけご飯はするすると入っていったし、ごま油の薫りがとても幸福感を高めてくれた。

ただしこれらのサービスは、1名分の余剰だからできたということに気づいた。1名まで、条件付き2名までOKの空きだったから、僕にサービスができたのだ。フルキャパシティで回しているときにこのようなサービスを期待してはいけない。当たり前のことながらも、これを記しているいまになって、店事情が分かってきたのもある。しかし、このきっかけのおかげで良い文章が書けたように思う。こうして何かを書くことなんて、書こうなんて、何年もしていなかったから。


こうして僕の初登山は幕を閉じることになる。次回予約をするのが定石だと聞いていたから、次回予約を頼んだものの、2名以上は向こう6か月間、平日昼しか空きがないそうだ。休日ならいつでも待つとも言ったが無理とのことだった。この記事を書いている2018年11月から最短で2019年1月以降の平日昼。もちろん一名なら突発枠もあるし狙えば十分可能性はある。とりあえず平日の予約を入れたものの、都合が合う人がいるかわからない。もしかしたら次々回を土日に入れたいなら、月初めに予約を入れるべきだったかもしれない。だけど肉山は確かにおいしい経験をもたらしてくれた。その経験がはっきりとした記憶となり、いまこうして伝えることができるのだ。おいしい記憶を、ありがとうございました。

行けるかわからないけれど サンキュー肉山

 

いや、行こうよ。おいしい記憶。何度だってさ。

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クリエイターズ・ミーティング(3)

という名前のお肉を食べる会に行きました。
イラストレーターさんってのは本当にお肉好きな人多いですね。
何か集まろうか!ってなるとまず肉!!ってなりますね。

とんつう という錦糸町の有名なお店で総勢20名でご飯してきました。
半分くらいは初見のイラストレーターさんでしたが、自分も界隈でもずいぶん顔が広くなりました。
工画堂さんのパーティーで知り合い同士のイラストレーターさんも多く、自分も工画堂さんとこでお仕事もらうべきかなあ… なんて思ったりすることもあります。

おいしく肉をいただいて、新しい出会いに感謝して、今年ももうすぐおしまいですね。

アクアリウム

ブセファランドラクダガンという水草を買ってきて育てています。
ブセファランドラはとても高い品種なので長持ちさせたい!
dsc_1940

キラキララメの入る葉を持つ品種。めちゃくちゃインパクトあって、おいてよかった。
いまのところぐんぐん成長中。増やせるといいなあ。

Toshiba Libretto 100 を再生しよう!

ひょんなことから、東芝のリブレット100を手に入れることになりました。

レアなWindows95時代のモノ

HDDが完全に消去されていかれてます。電源コードもありません。チチブデンキに問い合わせてみるも、もうリブレットは扱っていないとのこと。Windowsを入れなおそうにも、ブートはHDDかFDDしか認識しない。

HDDを別PCで初期化してやればいけるとの情報をみて、我が家のレッツノートに一肌脱いでもらいました。

バラバラのレッツノート

バラバラのレッツノート

こんな状態でも起動できます

こんな状態でも起動できます

しかしこのレッツノートT4、HDDの電圧が普通より低いらしく、買ってきた新しいHDDをつないでも落ちてしまう! そんな仕様聞いてないよ~
その上元に戻そうとしたらタッチパッドの導線が断線してしまい、不良品に。

仕方ないので、ヤフオクでリブレットのFDDを落札しました。

手持ちのWindows2000をインストール

手持ちのWindows2000をインストール

電源は楽天市場で検索したらありました。意外と探せばなんとかなるものですね。
PCカードスロットのFDDならちゃんと起動ディスクに指定できました。

動いた!

動いた!

下に引いてあるのがMacbookAirです。リブレットの小ささがお分かりいただけるのではないでしょうか。

常時スワッピングしてます

常時スワッピングしてます

PCカードスロットにUSBポートを差し込んでます。リブレットの小ささがまったく活かせない設備。無線で接続までしましたが、で、結局何に使うの?といわれたら、別に…。 これは、ロマンです。

IE5ではほぼどのサイトも閲覧不可能です。せめて5.5にしたらなんとかなるかな。